等々力渓谷を歩いていると中ほどに、急な石階段があり
それを上りきると等々力不動尊に至ります
等々力駅から環八通りに向かって歩く道路に面しており
以前、ブログでも紹介した御岳山古墳のはす向かいになります
写真の撮影日はバラバラ
像はいつも置かれているというわけではないようです
見晴らし台から等々力渓谷を見下ろすことができます。深い緑に包まれており怪しげな雰囲気さえ感じます。
境内の見晴らし台脇から渓谷に下る石階段があります
下から見上げると結構急ですね
石段の途中に たきのみち と書かれた石碑が。。。
近くに石竜の口から水が流れ落ちている場所を見つけました
ガイド板によると 不動滝:ふどうのたき(竜頭滝:りゅうずのたき)と呼ばれ
かつては修行僧が滝に打たれて行を行ったそうです
滝のしぶきがとどろいたことから、等々力の名前の由来にもなっている と書かれてました ('◇')ゞ
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