NTTドコモで驚いたこと
身内の不幸があり諸々解約処理を進めていました。
スマホの契約先がNTTドコモだったので、ネットで必要書類を調べてから、近くのドコモショップに行きました。
店内は客がまばらでしたが、要件を伝えると「お待ちください」と言われて待つことに。
待っていると案内係がやってきて、契約者の電話番号などを聞いてボードにメモ。。。
またしばらくして、同じ案内係がやってきて、必要書類X, X,X 持っていますかと聞かれる。
その後も待ち続け、寝落ちすること2度ほど。
気が付いたら、店内には結構人も増えて窓口が塞がってました。。。予約者???
随分待たされてイライラしてきたところ、ようやく窓口に案内されて、解約手続きを開始
日にちが特定できる書類としては、年月まで分かる検案書を提示(日にちは不詳)
発見が遅れたこともあり、特定日は8月で、解約申請は10月でした。
ここからが驚愕のやりとりです。
「解約が10月なので、10月分まで支払いが必要。銀行口座が凍結されているので、請求書が、11月5日頃、契約者様の住所に届きます。
それをもって、お支払いに来てください。。。」
- あれっ、亡くなった月の分かる証明書を確認しておきながら、その後の料金もかかるの? ⇒ かかります。
- 故人のマンションは誰も住んでいないので、私宛に請求書を送ってもらえませんか? ⇒ 契約者様の住所に送ります。
- 家の売却とかして、請求書が届かないこともあるのでは? ⇒ 契約者様の住所に送ります。届かなければ不達となります。
- どうやって、請求書が届いたことを認知すればよいですか? ⇒ 今、流れをお伝えしました。
- それって口頭ですよね。、何か書面をもらえませんか? ⇒ ありません。契約者様の住所に送ります。
- なんかおかしくないですか? ⇒ そういうきまりです。
担当者の冷たいアンドロイドのような口調・・・
というこで、グチグチ言いながらお店を後にしました (>_<)
ちなみに、NHK受信料の解約は、電話での応対で、お悔やみも言われて、こちらが聞いてなかったのに、
「日付が分かる書類があれば、払い過ぎの分は返金します」と言われて、
その後、契約者ではなく私宛の住所に申請書類が送られてきました。 おっ、そうですよね !!!
この時ばかりは、NHKが神様に思えました (^^)
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