ZOHO CRM 試してみた #2 by takeoy · 2017年4月4日 ZOHO CRMからデータを取り出して利用する必要があったのでやってみました 認証トークンの生成 外部からZOHO CRMのリソースにアクセスするためには 当然ですが、他人が知らないアクセスキーのような仕組みが必要になります ZOHOの管理者権限を持っていると簡単に認証トークンというコードを作成できます ※ 管理者権限といっても詳細は、設定->ユーザー管理->セキュリティ設定で要確認です ZOHO CRMにログイン 右上のスパナのようなアイコンをクリックして設定画面を開く メニューの中から「拡張機能&API」のグループにある API を選択 「API使用状況の統計」というシンプルな利用状況画面が表示される 右上のギアアイコンをクリックして選択メニューの一番下にある「認証トークの作成」を選択 ブラウザモードのアプリケーション名に適当な名前を入れて「作成」ボタンを押す ほとんど即時にブラウザ上に作成結果(以下参考例)が表示される # #(作成日時) AUTHTOKEN=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx RESULT=TRUE こちらの AUTHTOKENの値を利用するので、とりあえず大切に保管 実際は、トークンの作成画面で、「認証トークンを管理するには、こちらをクリック」を選ぶと、過去に作成したトークンの一覧が表示されます ➡ 次へ
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