Salesforce から ZOHO CRMへの移行-11

移行完了後の確認作業

前回からの続きです。。。

リッチテキストの補正

Salesforceで 一部の項目がリッチテキストのタイプを使用。

ZOHO CRM ではリッチテキストが無かったので、複数行 というタイプを割り当てて、そこにデータを移行してみました。

結果

HTMLタグがそのままテキストとして移行されました。

添付されていた画像は、画像へのURIのタグ情報が展開されていました。

移行後の手作業による補正(対象となるデータ件数が多くなかったので手作業を選択)

  • HTMLタグを取り除き、普通のテキスト文章に補正
  • 画像は、別に画像タイプの項目を追加して、そこに画像(複数)をアップロード
    • 一項目にアップできる画像枚数に制約があります。5個までは大丈夫でした。。。

チャットデータのコピペ

Salesforceで使用していたChatterのデータは移行ツールでは移行できないようです。

基本は移行対象から外すのが、一番楽できる選択肢ですが、今回は一部で過去データを見たいものがあったので、該当するタブに付いているチャットデータのみ記録として手作業で移行しました。

とはいえ、ZOHO CRMのフィードに作成者や日時をレコードとして移行するのはできないので、一番手っ取り早い方法を取りました。

  • 対象となるタブ(オブジェクト)のレコードごとに、チャットデータがあれば、画面上で丸ごと(日付、作成者、コメント)コピーし、それを ZOHO CRMの該当タブの同一レコードのメモ(新規レコード)にペーストします。 これで、とりあえず過去データ(複数)をメモとして対象レコードに添付することができました。見た目はよくないですが、過去データを確認することはできます。
  • 新しいチャットについては、ZOHO CRMのお作法に従って提供されている機能を利用すれば済みますね (^^)

選択リストの文字化け対処

移行後のデータ確認をしていた時に気がついたのですが、選択リスト項目の選択肢の一部が文字化けとなっていました。

これはおそらく、何回かテスト的に移行していたときに、文字化けデータをインポートしたことが原因かもしれませんね。。。

まぁ大した量でもないので、選択項目をすべて再チェックして、文字化けしている選択肢はすべて削除しました !!!

 

以降のテーマはまた次回記載することにします。

 

注)当ブログの基になるソフトウェアのバージョンは2020年12月時点のものになります。

続き




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